足の構造

足のトラブルにお悩みで、フットケアをお考えの方は多くいらっしゃいます。足のトラブルは、様々なことが原因で起こります。予防するためにも、足の構造について知っておきましょう。

足趾

足趾は足の指のことで、合計で14個の骨で出来ています。親指は末節骨と基節骨の2つで出来ているのに対し、他の4本の指は末節骨・中節骨・基節骨で出来ているのが特徴です。足趾は、立ったり、歩いたりなどの日常の動作に大きく関係しています。また、この動作をする際に、最も多く力を受けるのが親指なので、足の指の中でも親指だけが大きくなっています。

足趾があることで、体のバランスを保つことができます。しかし、サイズの合わない靴を履くことで、足趾の関節が曲がってしまう方が多くいらっしゃいます。よく知られているのは、ハンマートゥでしょう。関節が曲がることで浮き趾となってしまい、体のバランスを上手くとることが出来なくなります。

踏まず部(中足部)

踏まず部は、内側から第一中足骨、第二中足骨、第三中足骨、第四中足骨、第五中足骨の5つの骨で出来ています。それぞれ体の内側、外側の体重を支える役割を果たしており、外傷を受けやすい場所でもあります。

また、踏まず部は外反母趾とも多く関係しており、第一中足骨の内反が外反母趾の始まりと考えられています。踏まず部が内反する一方で、母趾は靴の先により外側に押し曲げられるため、付け根でねじれながら「くの字」に曲がってしまうのです。また、ハイヒールなどにより踏まず部に圧力がかかり、その状態で歩くと摩擦で皮膚が硬くなってしまいます。それにより、ウオノメやタコが出来てしまうのです。

かかと部(後足部)

かかと部は、距骨、踵骨、舟状骨、立方骨、内側楔状骨、中間楔状骨、外側楔状骨の7つの骨で出来ています。踵骨は足を構成する骨の中でも最も大きく、歩行時の最初の衝撃を支える役割があります。また、立っているときの体重を支えてバランスを保つ役割もあります。後足部の関節は、細かい動きをすることはほとんどありませんが、体重の約90%を後足部が支えているためとても大切な部分なのです。

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